3. SESへのドメイン登録完了確認¶
作業の目的 [why]¶
ドメイン"<ドメイン名>"のSESへの登録が成功していることを確認します。
完了条件/事前条件 [設計者用情報]
完了条件 [after]
主処理は、以下を満たしたときに成功したものとします。
- 完了条件1
- ドメイン"<ドメイン名>"のSESへの登録が成功していることが確認できる。
事前条件 [before]
主処理の実施は、以下の状態であることを前提とします。
- 事前条件1
- SES識別子"<ドメイン名>"が存在する。
前提と異なることが判明した場合、直ちに処理を中止します。
作業対象 [what]¶
- SES識別子
標準時間¶
8分
前提条件¶
作業環境条件 [where]¶
本作業は、以下の作業環境で行います。
作業環境条件1: OSとバージョン
Amazon Linuxの以下のバージョンで動作確認済
コマンド:
cat /etc/issue | head -1
結果(例):
Amazon Linux AMI release 2016.09
作業環境条件2: シェルとバージョン
bashの以下のバージョンで動作確認済
コマンド:
bash --version -v | head -1
結果(例):
GNU bash, バージョン 4.2.46(1)-release (x86_64-redhat-linux-gnu)
作業環境条件3: AWS CLIのバージョン
以下のバージョンで動作確認済
- AWS CLI 1.11.117
コマンド:
aws --version
結果(例):
aws-cli/1.11.166 Python/2.7.12 Linux/4.4.11-23.53.amzn1.x86_64 botocore/1.7.24
バージョンが古い場合は最新版に更新しましょう。
コマンド:
sudo -H pip install -U awscli
開始条件¶
タスクの実施¶
0. パラメータの指定¶
まず変数の確認をします。
変数の確認:
cat << ETX 0.a. AWS_DEFAULT_PROFILE: actual: ${AWS_DEFAULT_PROFILE} expect: <SESのフル権限が許可されているプロファイル> 0.b. AWS_DEFAULT_REGION: actual: ${AWS_DEFAULT_REGION} expect: us-west-2 0.1. SES_IDENTITY: actual: ${SES_IDENTITY} expect: <ドメイン名> ETX
変数が入っていない、適切でない場合は、それぞれの手順番号について作業を行います。
0.a. プロファイルの指定¶
プロファイルの一覧を確認します。
コマンド:
cat ~/.aws/credentials \ | grep '\[' \ | sed 's/\[//g' | sed 's/\]//g'
結果(例):
iamFull-prjz-mbpr13 <SESのフル権限が許可されているプロファイル>
変数の設定:
export AWS_DEFAULT_PROFILE='<SESのフル権限が許可されているプロファイル>'
再確認¶
設定されている変数の内容を再確認します。
変数の確認:
cat << ETX 0.a. AWS_DEFAULT_PROFILE: actual: ${AWS_DEFAULT_PROFILE} expect: <SESのフル権限が許可されているプロファイル> 0.b. AWS_DEFAULT_REGION: actual: ${AWS_DEFAULT_REGION} expect: us-west-2 0.1. SES_IDENTITY: actual: ${SES_IDENTITY} expect: <ドメイン名> ETX
1. 前処理¶
処理対象の状態確認¶
主処理の実施は、以下の状態であることを前提とします。
前提と異なることが判明した場合、直ちに処理を中止します。
事前条件1: SES識別子"<ドメイン名>"が存在する。
「SES識別子"<ドメイン名>"が存在する。」ことを確認します。
コマンド:
aws ses list-identities \ --query "Identities[?contains(@, \`${SES_IDENTITY}\`)]"
結果(例):
[ "<ドメイン名>" ]
2. 主処理¶
ドメイン登録のステータス確認¶
コマンド:
aws ses get-identity-verification-attributes \ --identities ${SES_IDENTITY} \ --query "VerificationAttributes.\"${SES_IDENTITY}\".VerificationStatus"
結果(例):
"Success"
3. 後処理¶
完了条件の確認¶
主処理は、以下を満たしたときに成功したものとします。
完了条件1: ドメイン"<ドメイン名>"のSESへの登録が成功していることが確認できる。
「ドメイン"<ドメイン名>"のSESへの登録が成功していることが確認できる。」ことを確認します。
コマンド:
aws ses get-identity-verification-attributes \ --identities ${SES_IDENTITY} \ --query "VerificationAttributes.\"${SES_IDENTITY}\".VerificationStatus"
結果(例):
"Success"